触りたくなる

僕が死んだら...
ネタソフト言えばそれまでですが、さりげなくソーシャルエンジニアリングというか、ソフトの本来の目的と補完する使用方法が有機的に繋がっていて面白く思います。
データの取り扱いが日常的になってきて、死後のことまで考えないといけなくなったという表立った理由と、ディスクのをのぞかれる位なら死んだ方がマシ*1、という。
削除だけならバッチ処理ででも出来るものですが、アプリを実行させたくなるような工夫が今風だなと思います。

*1:もう死んでるけど