必要不可欠

Microsoftを殺したのは誰?
既にコメント内で突込みが入っていますが。死んだと言うよりも危険な存在ではなくなったと言う表現がむしろふさわしいところで。現時点でも十分な存在感を示している企業ではありますが、それはむしろインフラとしての存在感であり無くてはならない存在であることには変わりが無いものと思います。
死んだ部分は創造性とかそういった類のものでしょうか。使用者のニーズには十分答え続けてはいますが、新たな提案の頻度は極めて少なくなってしまっているように感じています。その答えがVISTAだと思っていたのですが、革新的部分についてはこけてしまいましたしね。