考え方の違い

DPZにてPB製品の調査
のっけから乳酸菌飲料をパクリと称していたり、パッケージデザインとか結構繊細な問題にもかかわらず飛ばしています。
結果的にたとえ品質が一部劣る部分があったとしても、そこに何か独自性を発揮できれば、十分NPに対応できるということが感じ取れる。
文中の乳酸菌飲料・ツナ・フレークは、そういう意味では譲ってはいけない部分を譲ってしまったのだろうと思うし、わかめスープ・ポテトチップス・クラッカーは、販売方法を考えれば大化けの期待が出来るのではないのかなぁと。
PB製品では定評のあるトップバリュを題材に含めていた場合、また違った結果になっていたように思う。